忍者ブログ

野外生物生態調査研究部

宮崎大学の部活、野研の結果報告、お知らせなど。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

縁があるようです

こんにちは、くまです。
今日は雨と雷のコラボで外出を控えていました。明日以降の実習は大丈夫でしょうか、心配です。

それはさておき、気持ちを切り替えて雑談いきましょうかね!
・・・と、その前に、まずは報告です。

 最近、「食べられる野草」の話題が挙がっていたため、Aki先輩から「スベリヒユ試食会をしよう!」との提案があり、29日に実施されました。水田に自生するスベリヒユを採って来て簡単に調理して食べましょう、という企画内容です。
クックパッドさんに掲載されている調理法2種(スベリヒユのオイマヨ和え・スベリヒユの辛子マヨ醤油和え)を試してみました。調味料が若干違ったり足りなかったりしましたが、それでも大丈夫であることが証明されました(笑)

 5~6名が参加しましたが、圧倒的支持を得たのは「辛子マヨ醤油和え」の方でした。ちなみに、採取から参加していたメンバーは「若い茎葉は生でもいける」とのこと。機会があったら皆さんも試してみてくださいね!


 さて、本題です。
外をブラブラしていると、時折大きな蛾に遭遇します。私は虫はあまり好かないですが、大きな蛾や蝶を見るとついつい見入ってしまいます。あ、ゴキちゃんやハチは別ですよ! 全力で逃げます!
え~と、話を戻しまして、先日も遭遇したんですよ。
95e47a31.jpeg


これ

場所はうちのアパート



 種類は「セスジスズメ」のようですね。この種類よく見ます。色は地味ですけど目立つの何の。スズメって色からきてるのでしょうか?

 種類を調べている中で色んな蛾の写真を見るのですが、中にはきれいな種類もおりますね。何回か前の記事で紹介したサツマニシキもそうですけど、個人的に「オオミズアオ」を見てみたいなぁと思っている次第です。
全国的に生息しているそうですが、見たこと無いのですよ。宮崎にもいると思うのですが・・・。


 そんなことをつらつらと考えながら、写真の昆虫の種類をネットで調べておりましたが、「そういえば水田で芋虫を見つけたなぁ」と思い出しまして。 嫌いな人はスルー!
4a31b463.jpeg


鮮やかです。





 これは水田の奥の堤防で見つけました。植物を見ながらうろうろしている時、足元付近にいることに気付きました。もう少しで踏むところでした。危ない危ない。

 早速種類を調べるべく、特徴を入力して検索してみたのですが、あるサイトさんで気になる1文を見つけました。
『尾角はスズメガの特徴である』
写真の子、上側が尾です。ちょっと見にくいですが、1本針みたいな突起があります。それが尾角。

・・・スズメガ? あれ、さっきなんか見たような・・・。

たくさん掲載されている写真と照合し、一応複数のサイトを回って確認してみました。
ええ、結果は「セスジスズメ」でしたとも。
もちろん思いましたよ。

「お ま え か!」


失礼、少々言葉が乱れました。
幼虫も成虫も同日に遭遇するとは・・・。
しかし、成虫よりも幼虫の方が毒々しい色合いで驚きましたね。 あれはやはり捕食されにくいように、あのような色になったのでしょうかねぇ。 
次はオオミズアオが見たいです。


雑談以上です。
次回は「食べられる野草」いきましょうか!
図書館の本の内容ですけどね。

では~ (・∀・)ノシ

PR

Comment

山菜

  • カレキ
  • 2013-09-02 10:38
  • edit
・スベリヒユは、「オイマヨ和え」「辛子マヨ醤油和え」「若い茎葉は生でもいける」ですね。よ~し!
 時季が過ぎましたが、来春のアキ・クズ君の卒業祝いには、ミツバとノビルを酢味噌で腹一杯食べさせましょう。
・うちの観察会では、仲間が今が旬のイヌビワのジャムを作ってきました。癖がない上品な味で、みんな「美味しい」を連発。野生のものは、ミネラルも多いので体にもいいらしいですよ。 

食べてみてくれてありがと!!!\(^O^)/

  • 初代
  • 2013-09-02 21:07
  • edit

だけどスベリヒユはシュウ酸も結構含まれてるから食べ過ぎには気をつけてね~
灰汁抜きで抜けるらしいけど…

ウチも来年試すわ(´Д`)ノ

オオミズアオ

  • カレキ
  • 2013-09-03 10:05
  • edit
・これまでに3回見た(21年に1回平均です)。最初は霧島山で、薄暗い林間を怪しげに漂う様は“森の妖精”。こんな深山にしかいないんだろうなぁと思ったが、数年後に、旧教育学部(現公立大)のしんじゅ校舎のシンジュの木の下にいたのを見た。こんな所にもいるんだとびっくりしたが、幼虫の食草がシンジュと知って納得。この団地周辺には、シンジュはないのかな。工学部の前田先生は、数年前に加江田渓谷で写真を撮っておられる。

コメントありがとうございます

  • くま
  • 2013-09-04 18:34
  • edit
≫カレキ様
・山菜でお祝いですか、楽しそうですね!
・イヌビワは今日、2年生の実習で採取しましたよ。実って食べられるんですね! ジャムか・・・美味しそうだなぁ。
・オオミズアオってそんなに出現頻度低いんですか!?  はっ、私が今21歳だから、そろそろ出会えるかも!   ・・・無理かな?

≫初代部長
採取のときに3人しかいなかったので、本当に「試食」っていうくらいの量しか採っていないのですよ。もう少し採っておけばよかったかなぁと思っていましたが、食べすぎがNGなら結果オーライかもですね!

あれこれ

  • カレキ
  • 2013-09-06 11:31
  • edit
1.山菜祝い~お二人からまだ意見表明がないので、 気になっています。肉は要らないのかな? (^o^)
2.オオミズアオ~主に野鳥中心に見てきて21年に 1回平均だから、注意深くあるいは見つけるコツが 判れば、もう少し見れるのかもしれませんね。
3.二度目のハチ刺され(今朝の新聞の要旨)~
 ①ハチに刺された人が再び刺されると、5人に1日  がアレルギー反応(じんましん、吐き気、むくみ  などの全身症状:アナフィラキシー)を起こす。
 ②そのうち数パーセントは急激な血圧低下や意識障  害などのショック症状を起こし、死に至ることも  ある(毎年20人前後)。
 ③ハチに刺された人の約57%の人が二度目の危険  性を知らない。

訂正

  • ガレキ
  • 2013-09-06 22:19
  • edit
③の「5人に1日」は「5人に1人」でした。すみません。m(_ _)m 

無題

  • Aki
  • 2013-09-11 14:17
  • edit
カレキ様、
返信遅れました。
北海道の森を見に行っておりました。
(クズくんは社会のために、身を粉にして働いております)

お祝いなんて!
お肉たっぷりなんて悪いです!わーい!

りんごチップの燻製を持ち寄ります( ´ ▽ ` )ノ

無題

  • Aki
  • 2013-09-11 14:19
  • edit
オオミズアオは高岡で亡骸をみただけですね。
生身で会うのは遠慮したいです。

Form

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

カレンダー

01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

バーコード

ブログ内検索

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]