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野外生物生態調査研究部

宮崎大学の部活、野研の結果報告、お知らせなど。

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部会内容と雑談(ブルーベリーさんの謎)

こんにちは、くまです。
20日は定期調査でした。参加した人はお疲れさまでした。
行けなくて申し訳なかったです。ごめんなさい!
さぼったのではないのです。ちょっと演習林へお手伝いに行ってたのです(>人<)


さて
2013年7月18日(木)部会内容
え~と、すみません、部会も大遅刻したので内容がわからないです・・・。重ね重ね申し訳ないです。ゼミを優先しました。本当にごめんなさい。

1.勉強会
 今回は植物班でしたが、私が遅刻予定でしたので事前に植物紹介プリントを作成しておりました。内容は「スベリヒユ」です。

2.連絡
 学祭の準備を夏休み中にするので、予定日について話し合ったみたいですね。

これ以上詳しい内容が分からないので以上です。


雑談です。
 ツバキの写真載せると告知していましたが、変更しておまけの方を語ります。
 おまけとは、私が家で育てているブルーベリーさんです。これは昨年、宮崎大学の某講義で頂いた子です。他にも2種類頂きましたが、それはまた別の機会に紹介します。

 ブルーベリーは複数の系統と品種があるそうですが、うちのブルーベリーさんは「ラビットアイ系 パウダーブルー」という種類です。面倒なので「パウダーさん」と呼びます。 なぜいきなり雑談に挙げたのかというと、実がついたからです!

P1020003.JPG

ほら!






美味しそうです! 収穫して冷やして食べようと企んでいます。
私に貰われた時点で枯れるだろうと思っていたのですが、生き延びている上に花も咲かせて結実までするなんて思いませんでした。奇跡です。

 しかし、1つ気になることがあるのです。なぜ結実したのかが分からないのです。 「花が咲いたのなら、受粉すれば結実するだろう」と思われるでしょう? いえ、そんな簡単な話ではないのです。 
 ブルーベリーの多くは「異なる2品種を植えなさい」といわれます。 その理由は、ブルーベリーの多くが自家不和合性だから。 自家不和合性とは、簡単にいうと自分の花粉では結実しにくいという性質です。 そのため、2品種植えないと実の付きが悪くなるそうです。 特にラビットアイ系はその傾向が強いと聞きました。
 ・・・。うちのブルーベリーはパウダーさんだけです。2品種ありません。 それなのに30粒ほど結実しています。 株自体が大きくないので、30粒も結実すれば十分な量だと思うのですが、これはいったいどういうことなのか。


悩んだ結果いくつか仮説を立ててみました。
1.近くに他品種のブルーベリーが植わっている。
2.たまたま遠くのブルーベリーの花粉を虫が運んできた。
3.自家受粉でも30粒くらいならつく。むしろ30粒は少ないほう。

こんな感じでしょうか。実際、ミツバチさんが花にひっついてる場面は目撃しているので、仮説1・2はありえると思います。しかし、ミツバチさんの行動範囲が分からないです。どのくらい移動するのでしょうかね。謎です。
 ほかにも仮説があったらぜひお聞かせくださいね!

雑談以上です。


次回はテスト前なので雑談はお休みします。
下手したらブログ自体お休みするかもです。ご了承ください。

では!  (・∀・)ノシ

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部会内容と雑談(避暑地にて)

どうも、くまです。
学生には嬉しい3連休ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか? 暑いですから、くれぐれも体調管理にご用心。

さて。
2013年7月11日(木)部会内容
1.勉強会
 今回は鳥班がヤイロチョウを紹介してくれました。
併せて「絶滅危惧の種類・分類」についても紹介してくれました。助かりましたね、ありがとう!

2.学祭について
 ◆準備のための担当決めを行いました。
名前が入っていない人もいます。その人はどこかに入らないと当日の準備に駆り出されるかも?

 ◆展示会場について
 とりあえず、去年と同じ場所を押さえました。
というか、譲ってもらいました。某部長君、ありがとうです!

 ◆費用について
 今のところ去年と同じくらいの額を設定しています。
道具の購入は少し待ってくださいね。現段階で所持している道具を、次の部会に持っていくので!
それと、もし学祭用の道具を購入する場合はレシートを必ずとって置いて下さい!
レシート及び領収書がないと自腹になります! 注意です!!


3.連絡
 ・なにやらバイト募集の紹介がありました。
気になる人は部長に訊いてくださいね!

 ・20日は定期調査があります!
 みんな奮って参加してください。

以上です。

雑談いきます。今回は蝶と蛾についてです。

 梅雨も明けて連日30℃を越す暑さが続いております。この暑さにまいっているのは人間だけではないようです。少し前、いつもの如く水田へ出ていたのですが、あまりの暑さに日陰を求めて水門の建物下へ逃げ込みました。
 すると、そこには先客が!
57ed3d42.jpeg


先客さん





 狭いスペースだったので30cmほどの距離でしたが、全く逃げようとしませんでした。まさか死んでるのか?と思い、つついてみたら動きました。よかった、よかった。
 10分くらい一緒に涼んでいました(長い!)。 その後満足したのかヒラヒラ飛んでいきました。

 家に帰って同定を試みたのですが、翅裏しか写っていませんからねぇ・・・。「コムラサキ」かなぁ? と思っています。 誰か~、同定してください(><)


続きまして、蛾のお話。
 最近トンボを探して遊んでおります。調査地の池周辺でよく探すのですが、趣向を変えて少し林の奥へ行って見ました。虫が多いし雑草伸び放題で薄暗いですが、そのぶん涼しい場所です。 目論見通りトンボを発見してウハウハした後で、帰ろうと引き返したときに、視界に飛び込んできた光景がこちら!
3d90760e.jpeg



派手派手しい・・・





 青い体とオレンジの模様から、一瞬キオビエダシャクかと思ったのですが、翅の模様が明らかに違うので写真を撮って同定を試みました。
 どうも「サツマニシキ」のようです。日本で最も美しい蛾のうちの1種類といわれているようです。「そんなに有名な子だったのか・・・」とびっくりしました。

 なにせ出会ったとき、「うわぁ、君派手だね~。しかし、この色合いは馴染み深いなぁ~。キオビエダシャクの親戚さんかい? HAHAHA~☆」というノリでしたからね・・・。 おっと、遠い目になっていました。いかんいかん。

 調べたところ、脅かすと黄色い臭いのある液体を放出するそうです。無闇に触らなくて正解でした。 この子1匹しか見当たらなかったのですが、もっといるのでしょうかね? 暑いから避難していたのかもしれませんね。 
 しかし、結構身近に有名な種類がいるとドキドキしますね! ん? 私だけでしょうか?


雑談以上です。

次回はツバキとその他(おまけ)について語ります。
お楽しみに!  では~(´∀`)ノシ


 

部会内容と雑談(季節? なにそれ、おいしいの?)

こんにちは、くまです。
ようやく晴れましたね! しかし、今度は日差しがきつい…。 すでにバテ気味です。 皆さん、熱中症にはお気をつけて!


2013年7月4日(木)部会内容
1.勉強会
 今回は魚班が「トビハゼ」を紹介してくれました。
なんだか、絶滅危惧種が多いですね。
ヒトの行動がどれほど彼らに影響しているのか気になるところです。

2.学祭について
 案がまとまってきましたね。
あとは、「実際にいつ行うか・予算はいくらか」という話ですね。
次の部会で予算を提示します。必要な道具についても話し合ったほうがいいですし。

3.連絡
 ・部費…あと1名です。
       自分かなぁ、と思う人は持ってきてください!
 ・調査日…7月20日のままで行くことになりました。
        私が行けないので植物班はきついかな?
        一応、7月に見られる(かもしれない)植物を
        リストにして配布するので、可能な限り
        頑張ってみてください。

以上です。

雑談いきます。

 今回は、だいぶ前に撮った在庫写真を載せてみようかと思います。植物ばかりです。全てスマートフォンで撮ったものです。(いつもはデジカメ)
写真整理にお付き合いください!
1363700879316.jpg
まずは、「ロウバイ」から。

これは地元で撮った写真ですね
花期は冬、1~2月くらいだったはず。
・・・、タイトルにて感づかれたかたもいらっしゃるかもしれません。今回の植物は皆寒い時期に花咲く種類です。なんという季節違い!

ロウバイは「蝋梅」と書きますね。
花弁が蝋のようだから、という話はよく聞きますが他にも説があるようです。ロウバイを最初に見たのは小学生のときでした。花瓶に生けられている枝を見て、作り物と勘違いしたのはいい思い出です(笑)
今でも、「実は蝋細工なのでは」と疑っています。
ん? なんだか失笑が聞こえてきた気が・・・。
幻聴でしょうか。



1363700920225.jpg続いて、「ハクモクレン」です。

花期は春頃、3~4月です。
これは宮崎大学のハクモクレンさんです。
花の数・大きさ共に見事でした。
白いシャンデリアとか、ランプとかを連想しました。
純白とはこういうものかもしれませんね。
 図鑑に「花弁は9枚」と書かれていました。9枚見えますか?


別視点から撮った写真もあるのですよ。

1363700916720.jpg

なんだかすごい樹形に見えますけど、実物は普通だったはず・・・。撮り方が不味かったのかなぁ?


ハクモクレンはモクレン科です。他のモクレン科の花も白色で大きな種類はありますが、ハクモクレンほど「きれいな白」はあまり見ません。(個人的な偏見です!)
どなたか、きれいな花があったらぜひ紹介してください!


 雑談以上です。今回は軽~い内容です。 次回も写真整理をしたいのですが、間に1度昆虫を入れるのもいいかも、と思っています。本当はこの記事に「ツバキ」も載せようと思ったのですが、記事が長くなりそうなのでやめました。次週は昆虫(たぶん蝶)でいきましょう!

お楽しみに!  では~(・∀・)ノシ

部会内容と雑談(忍法 隠れ身の術?)

どうも、くまです。
ずっと雨です。 外に行きたいです。
 晴れ間が恋しくて仕方が無いです。嗚呼・・・。

2013年6月27日(木)部会内容
1.勉強会
 今回は植物班でした。班員の南が「ネジバナ」を紹介してくれました。
私が楽で助かりました。 またやって!(笑)
次回は魚班です。よろしく!

2.学祭について
 なんだか盛りだくさんです。全部できるかなぁ?

3.調査日決め
  ・野研の定期調査を7月の20日に行う予定となりました。
  ・運動公園は・・・どうなるかな?

以上です。


雑談!

 さてさて、今日は昆虫行きましょうか。題名からピンときた人がいらっしゃるかもしれませんね。
はい。今回の話題は「擬態」です。
 先日の梅雨の中休みに水田へ出たのですよ。橋の下ではアオスジアゲハの竜巻が起きていましたが、これは別の機会にしておきます。堤防下は蝶の楽園と化していました。アオスジさんたちだけでなく、モンシロチョウたちも沢山舞っていました。お目当ては堤防下に群生している「アレチハナガサ」の蜜。
 お花畑にたくさんの蝶が舞っているなんて素敵な光景ですけど、彼らにとっては必ずしも素敵な場所ではなかったのです。

P1010795.JPG



楽園での悲劇
(蝶・人目線)



油断するとこうなります。

 今回のテーマ:擬態 の主役、カマキリさんです。しかし、このカマキリさん、褐色ですね。アレチハナガサは緑色だから擬態にならないと思うのですが・・・。モンシロさんは気が付かなかったのでしょうか?
 カマキリは緑色と褐色の個体を見ますが、これって種類によって違うんでしょうかね。いずれも「植物に擬態できる色彩」という共通点はありますが。 そういえば、外国には花に擬態するカマキリがいましたね! テレビで見ましたが、あれはきれいでした! 本当に花に見えましたし。
 写真のカマキリさん、獲物は捕らえてますが、場所はまずいですね。 忍者の国のカマキリとして、外国のカマキリさんに負けて欲しくはないです。 頑張れ!
 それにしてもカマキリは肉食ですね。餌が少ないときは共食いもするとか。 雌の方が体が大きいから雄を食べるとか聞きますね。自分と同じ形の生物を食べるってすごいですね。人間で言う「食文化の違い」というものでしょうか。


 続いて、同じく擬態をする種類ですが、写真があまりよくないです。すみません。
6d8b0b1c.jpeg

葉が邪魔・・・





 

 「ルリタテハ」です。
え? 『目立つじゃん』ですって?

 表は目立つ色彩なんですけど、裏は見事な「樹皮」模様みたいですよ。私も実物の翅裏を見てないので、詳しく言えません。
 しかし図鑑でみたらすごく樹皮っぽくて、擬態されたら見つけるのは大変そうです。 本当は擬態姿を撮りたかったのですが、なにせ動きが素早くて、写真に撮れたのも幸運でした。まさに「目にも留まらぬ速さ」でした。 ううむ、擬態だけではなく動きも俊敏だなんて、本当に忍者のようですね。
 どうやらこの蝶の縄張りに入ってしまったようで、周囲をグルグル飛び回っていました。 ルリタテハさん、お邪魔しました。わざとではないのですよ?!  たまたま不法侵入してしまっただけです。はい。


雑談以上です。 
雨続きで雑談ネタを探しに行けなくてつまらないです。 ネタに困っているわけではありませんが、早くお日様を見たいですね。 次回は・・・う~ん、植物か昆虫か、はたまた別の何かか。 

お楽しみに!  では! (・∀・)ノシ

部会内容と雑談(鳥さんのお家 後編)

こんにちは、くまです。
先日は台風が来ていましたね。宮崎では激しい雨には感じられませんでしたが、福岡方面は結構な雨が降ったようです。

風雨に負けずいきましょう!
2013年6月20日(木)部会内容
1.勉強会
 昆虫班がカナブンについて紹介してくれました。
コガネムシとの違いに「へぇ~」っと感心。どう違うのか初めて知りました。身近なのに知らないことって多いですね!
来週は植物班です。

2.学祭の展示内容決め

3.連絡
 ①部費
  来週も集めます。まだの人は忘れないように!
 ②双眼鏡 熱意のオークション!  限定1名 
  オークションですが積むのはお金ではなく熱意です(笑)

以上です。雑談いきます。


 前回に引き続き、鳥さんのお家を紹介していきます。が、その前に、鳥の巣の定義・機能について触れておりませんでしたので、まずはそこから。
(最初にやれよと言われそうですね、すいません!)



参考文献:『鳥類学辞典』より一部要約
◎巣の定義
 一般には鳥が産卵し、抱卵する構造物を指す。
ただし、種類によっては巣を作らなかったり、巣という概念がないものもいる。
・穴や木の枝に直接産卵したり
・托卵したり →カッコウとか!
・自分の脚と腹の間に抱卵したり →コウテイペンギン!

◎巣の役割
 鳥が安全に産卵・抱卵し、種類によっては育雛する場所を提供すること。また、環境変化に対する卵の保護。

◎その他の情報
・巣の大きさ、形状、巣材、作る場所は種類によって様々。
 ただし、近縁種は同じような場所に同じような巣を作ることが多い。
・種類によっては巣内に、卵を産むために羽毛や獣毛などを敷いた産座を作る。
・多くの種は毎年新しい巣を造るが、一部の猛禽類では連続して同じ巣を数年使うものもいる。
 その理由は、巣の強度や周辺の環境が関係しているようである。

以上が調べた内容です。私たちの「家」と違って、鳥にとっては産屋・分娩室なんですねぇ。ん? では普段は適当な場所で寝たり休んだりしているのでしょうか・・・。縄張りがあるようなので、寝る場所も決めているのかな? 謎です。



上記の情報を把握した上で、ウグイス・オオルリの巣を見てみましょうか! 
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ウグイスの巣!





 これは偶然撮影できたものです。鳥の師範と山道を歩いていましたところ、足元にコロリと転がっていました。上方の木から落ちてきたものだろうとのことです。

 
 
 う~ん、上手く丸く作ってありますね! 材料は・・・なんでしょうねぇ。一見、イネ科植物の枯れた葉にも見えましたが。手触りとしては、竹の古い皮みたいな感じでカサカサしてました。これをせっせと作ったところを想像すると、苦労が伝わりますね!



最後!
40f6ed14.jpeg




オオルリの巣!


 
 

 岩の窪みにフカフカの植物を敷いた、シンプルな造りです。材料は、その辺に沢山群生していたシノブの類とかコケ類でしょうかね。材料には事欠かない場所ですが、こんなに簡単な巣で大丈夫なのでしょうか。ちょっと心配ですね。
 

 この巣は昨年の古い巣であるようです。上記の説明通り、古い巣は使用されないので写真を撮らせてもらいました。前記事でも書きましたが、なるべく配慮して撮影しておりますのでご容赦ください。


以上、鳥の巣紹介でした。鳥ではなく巣を紹介するという変化球でしたが、いかがでしたか?
次回は、できれば昆虫、無理なら植物について語ろうと思います。  では! (・∀・)ノシ

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