こんにちは、くまです。
先日は台風が来ていましたね。宮崎では激しい雨には感じられませんでしたが、福岡方面は結構な雨が降ったようです。
風雨に負けずいきましょう!
2013年6月20日(木)部会内容
1.勉強会
昆虫班がカナブンについて紹介してくれました。
コガネムシとの違いに「へぇ~」っと感心。どう違うのか初めて知りました。身近なのに知らないことって多いですね!
来週は植物班です。
2.学祭の展示内容決め
3.連絡
①部費
来週も集めます。まだの人は忘れないように!
②双眼鏡 熱意のオークション! 限定1名
オークションですが積むのはお金ではなく熱意です(笑)
以上です。雑談いきます。
前回に引き続き、鳥さんのお家を紹介していきます。が、その前に、鳥の巣の定義・機能について触れておりませんでしたので、まずはそこから。
(最初にやれよと言われそうですね、すいません!)
参考文献:『鳥類学辞典』より一部要約
◎巣の定義
一般には鳥が産卵し、抱卵する構造物を指す。
ただし、種類によっては巣を作らなかったり、巣という概念がないものもいる。
・穴や木の枝に直接産卵したり
・托卵したり →カッコウとか!
・自分の脚と腹の間に抱卵したり →コウテイペンギン!
◎巣の役割
鳥が安全に産卵・抱卵し、種類によっては育雛する場所を提供すること。また、環境変化に対する卵の保護。
◎その他の情報
・巣の大きさ、形状、巣材、作る場所は種類によって様々。
ただし、近縁種は同じような場所に同じような巣を作ることが多い。
・種類によっては巣内に、卵を産むために羽毛や獣毛などを敷いた産座を作る。
・多くの種は毎年新しい巣を造るが、一部の猛禽類では連続して同じ巣を数年使うものもいる。
その理由は、巣の強度や周辺の環境が関係しているようである。
以上が調べた内容です。私たちの「家」と違って、鳥にとっては産屋・分娩室なんですねぇ。ん? では普段は適当な場所で寝たり休んだりしているのでしょうか・・・。縄張りがあるようなので、寝る場所も決めているのかな? 謎です。
上記の情報を把握した上で、ウグイス・オオルリの巣を見てみましょうか!
ウグイスの巣!
これは偶然撮影できたものです。鳥の師範と山道を歩いていましたところ、足元にコロリと転がっていました。上方の木から落ちてきたものだろうとのことです。
う~ん、上手く丸く作ってありますね! 材料は・・・なんでしょうねぇ。一見、イネ科植物の枯れた葉にも見えましたが。手触りとしては、竹の古い皮みたいな感じでカサカサしてました。これをせっせと作ったところを想像すると、苦労が伝わりますね!
最後!
オオルリの巣!
岩の窪みにフカフカの植物を敷いた、シンプルな造りです。材料は、その辺に沢山群生していたシノブの類とかコケ類でしょうかね。材料には事欠かない場所ですが、こんなに簡単な巣で大丈夫なのでしょうか。ちょっと心配ですね。
この巣は昨年の古い巣であるようです。上記の説明通り、古い巣は使用されないので写真を撮らせてもらいました。前記事でも書きましたが、なるべく配慮して撮影しておりますのでご容赦ください。
以上、鳥の巣紹介でした。鳥ではなく巣を紹介するという変化球でしたが、いかがでしたか?
次回は、できれば昆虫、無理なら植物について語ろうと思います。 では! (・∀・)ノシ
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