こんにちは、くまです!
一部のみんなは実習お疲れさまです。楽しかったね~!
植物が覚えられるいい機会でした。昨年はやっていない種類(カナクギノキ・ホウロクイチゴ・オガタマノキ・トウオガタマ・キダチニンドウ・バリバリノキ・アオギリ・ツクシトネリコ・シマトネリコ・ツクシヤブウツギ・ヤマヒハツ・クスドイゲ・サネカズラ など)も出てきて、私もよい勉強になりました。来年も楽しみだなぁ。
さて、今回は前回の続きで食べられる野草を紹介していきます。順番は相変わらずゴチャゴチャです。
・ウリ科 カラスウリ(キカラスウリ) ←実習で出たね!
時期…???
部位…若く柔らかい葉を摘み、揚げ物・油炒めなどにする。
また、熱湯に塩を入れ湯で、冷水で冷まして辛し和え・バター炒めも可。
リキュールに実を漬けて飲むこともできるようだ。
根茎・種子・実共に薬用。
若い未熟な果実は塩漬けにして食べたり、1度茹でこぼして餡かけ・煮物などにできる。黒っぽく熟した種子は炒って食べることができる。
・スミレ科 スミレ
スミレの仲間はどの種類も地上部のすべてを食べられる。
タチツボスミレは4~5月頃、花を摘んでサラダとして生食可。
天ぷらもよい。
・アブラナ科 イヌガラシ
時期…春先
部位…伸び始めた若芽を摘む。塩茹でしてしばらく冷水にさらし、胡麻和え・酢味噌和え・バター炒めなどにする。
冬から早春にかけて、きれいな根生葉を積み、よく洗い生のまま天ぷらにする。さっと茹で、即席の塩漬けも可。
・アブラナ科 タネツケバナ
時期…春
部位…若く清らかな茎・葉を摘み、さっと熱湯をくぐらせるか生のまま、マスタード・ドレッシング・チーズドレッシング・胡麻和え・スープ・味噌汁などで食べる。
細かく刻んでご飯に混ぜ、菜飯もつくれる。
・アブラナ科 ナズナ
ナズナは鉄分を含み、貧血症によい。
ナズナ飯・お浸しなどにすると美味しく食べられる。汁のみ・胡麻和え・納豆和え・油炒めもよい。
実習も終わったし、おまけ
・アケビ
若いツルは食用となる。塩を一つまみ入れて軽く茹で、水に浸してあく抜きをし、お浸しなどにして食べる。
よくもんで乾燥させるとお茶にもなる。これを「ネンネン茶」と呼ぶらしい。
・ヤマノイモ
地下に食用となるイモを生じる。大きくなると長さ1.5m・重さ3㌔にもなるものがある。食べられるようになるには4~5年かかる。
食用には、葉が黄色くなる9~10月頃、葉の付け根にできるムカゴ(珠芽)を摘み集める。ムカゴはボウルに入れ、水の中ですり合わせて薄皮をとり、重曹を入れて茹で、灰汁を抜いてから煮付ける。炊き上がったご飯に混ぜて蒸らすとムカゴ飯になる。
軟らかそうな葉はそのまま天ぷらにできる。地中に長くやや不規則に直下する多肉根(ジネンジョウ)はナガイモなどと同様、掘り取って食べられる。
・マタタビ
果実は生食のほか、塩漬けにして食べる。新芽は山菜となる。
更におまけ 豆知識編(食用以外)
・イイギリ
大きい葉でご飯を包むのに利用していたことから「飯桐」とついた。
・サネカズラ
木の皮に独特の粘液があり、これを水に浸して出た粘液で髪を整え美男になったという話から「美男葛」という別名もある。
この粘液は絹の糊付けとして光沢を出したり、製紙にも利用されたので「フノリカズラ」ともいわれる。
以上です。なんか数種類抜けてるけど許してください(´A`)
気が向いたらまた載せます。
お知らせ(?)
私が今週 帰省するので、コメントへの返事が疎かになると思います。申し訳ありません。戻ったらすぐにお返事いたします! 実家で猫さまをモフモフしてきます!
では! (・∀・)ノシ