こんにちは、くまです。
8月16日に(勝手に)植物調査を行いました。
盆も過ぎて、6・7月には見られなかった種類もありましたよ!
キク科
アキノノゲシ
春頃に咲く黄色い花の「ノゲシ」や「オニノゲシ」と違って、こちらは白色です。この優しい白色が結構好きです。葉も他の2種と違ってトゲトゲしていませんからね。全体的に柔らかい印象です。
名前に「アキノ」と付いているためか、この花を見ると夏が終わるなと思います。ちなみに、昨年は9月から開花していました。今年は少し早いですね。
そしてそして。

おお!
キツネノマゴ科
キツネノマゴ
毎年見られるためか、旧友に会ったような気持ちになりました。彼らを見ると秋がゆっくり歩いてくる姿と、ずっと後ろの方で冬が手を振っている姿がイメージとして浮かびます。
8~12月頃まで見られるからでしょうね!
植物を調べていると、時間が経つほどに数が増えていくことに新鮮さと楽しさを感じる一方で、徐々に数が減っていくことに儚さと寂しさ感じます。 綺麗なものが好きだから花が好きなんだろうと思っていますが、そういった「限りある美しさ」に引かれるのも事実です。 まあしかし、「毎年見られる」から楽しめるのでしょうね! 一生のうちで1回こっきりだと、すごくもったいなく感じるに違いない。 我ながら調子のいい性格してますね、まったく(苦笑)
話は変わりまして、新発見植物の紹介です。4種類見つけましたが、今回は1種類だけいきます。長くなるので。
これです。
トウダイグサ科の「コニシキソウ」です。 宮崎大学にあちこち生えているのは昨年から認知していましたが、水田にもおりました。 実は、これによく似た「ニシキソウ」を探していたのですよ。 2種類とも図鑑で見たので存在を知っていたのですが、ニシキソウは日本固有種だそうです。 対してコニシキソウは帰化植物。ニシキソウはコニシキソウに圧倒され減少しつつあるそうです。 これはぜひともニシキソウの方を見てみたいなぁ! と思っていたら写真の通り。 残念ながらコニシキソウでした。
特徴は葉中央の赤い斑紋と茎や子房の毛。 ニシキソウは斑紋も毛も無いそうです。 確認した個体はどれも毛があったのです…。 いや、まだ諦めるのは早いですよね! 引き続き捜索を行おうと思います。
今回は以上です。 次回残りの3種類を紹介します。まだ調べが足りないので図書館の開館を待ちます。
では! (・∀・)ノシ