忍者ブログ

野外生物生態調査研究部

宮崎大学の部活、野研の結果報告、お知らせなど。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

野研びより コガタノゲンゴロウ

こんにちは!佐佐木です!
野研びよりの更新のお知らせです(*'ω'*)
今回は、コガタノゲンゴロウが好きで好きで仕方がない部員がコガタノゲンゴロウについて書きました!
こちらから見れます!

4,5,6月の調査結果についてそろそろドーンと昆虫班も報告を上げたいところですが・・・。
それはもうしばらくお待ちください!(+o+)
では!

PR

Comment

マルコガタノゲンゴロウ

  • 枯木
  • 2015-06-18 14:10
  • edit
・マルコガタノゲンゴロウと言うからには、コガタノゲンゴロウと違ってどこかが丸いのですか?平面で見たとき、特に体全体が丸いようには見えませんが。
 それとも、マルは「丸」で、発見者の名? 広島カープの丸選手で思いつきました。

マルコ誕生の時に思いを寄せて

  • 2015-06-22 22:59
  • edit
二匹を比べて見て、素人からすれば同じ種に見えるのに「別種である」と気づける人はすごいですよね。
測ったわけでもないだろうに、あるいは単なる個体差かもしれないのに、なぜそのようなことが分かりうるのか…と以前は疑問に思っていました。

しかし、ひたすら観察を続けていると、何か漠然とした違和感を感じることがあって、それがなんだなんだと観察を続けると(今回でいえば)「全長と横幅の比」というある客観的な事実として示すことができるんですよね。そしてそれが生殖的隔離の発見につながったりする…面白いですね。
(昨年、カシ類の、日に当たっている枝と当たっていない枝の形態的差異をひたすら観察&計測で探す、という研究をしたので今はなんとなくわかります)

そういったことに気づいて、「マル」と名前の頭に付けることでその違和感を表現した命名者が過去にいたのだなぁ、と思うとどこか感慨深いです。

無題

  • 佐佐木
  • 2015-06-23 18:27
  • edit
これは今回のコガタノゲンゴロウ、マルコガタノゲンゴロウだけに言えたことではありませんが、同定をしていてある程度絞れた辺りに、いくつかの近似種が候補にあがったりすると同じことを思います。
本当にほんっとーに!細かい違いで、言われても分からないくらいの差があったりするのですが、それが別種、あるいは亜種になっているところを見ると同定者の観察力に驚きますね。
個体差なのか、別種なのか、よく私も困る点です。

無題

  • 枯木
  • 2015-06-24 08:26
  • edit
>・答が出ないので(くだらぬ質問だったかな)、博物館学芸員の外山さんに聞いた(併せてこのブログを紹介しておきました)ところ、次の返事がありました。
>■コガタノゲンゴロウとマルコガタノゲンゴロウはよく似ているので見分けが難しいようです。コガタノゲンゴロウよりも、マルコガタノゲンゴロウの方が幅が広く短く、体形が卵形で、厚みもあります。おそらく、体形から「マル」という名前がついたのではないかと思います。■
>・僕もインターネットを見てみたら、「(ナミ)ゲンゴロウに比べて丸いかららしい」と言うのがありました。因みに、写真により、全長と横幅を比べてみたら、ナミゲンゴロウが「1.9:1」で、コガタノゲンゴロウが「2:1」、マルコガタノゲンゴロウ「1.7:1」で、確かにマルはナミやコガタに比べると幾分丸いようです。外山さんの言われるように厚みもあるのでしょうね。個々の個体によっては数値が重なるのでしょうが。

Form

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

カレンダー

01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

バーコード

ブログ内検索

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]