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野外生物生態調査研究部

宮崎大学の部活、野研の結果報告、お知らせなど。

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鳥 2015.5.24 調査結果報告

Funaです。
鳥班の調査結果を報告します。

場所:調査地
日時:2015年5月24日 7時~8時
天候:曇りのち軽い雨
記録者:Funa

調査結果
トビ 1
キジバト 3
ツバメ 17
ヒヨドリ 1
モズ 1
ウグイス 1 声3
セッカ 1 声1
イカル 声1
カワラヒワ 6 声1
スズメ 4
ムクドリ 7
ハシブトガラス 1
ハシボソガラス 4 声1
ドバト 11
コジュケイ 声1
シジュウカラ 声3
コゲラ 声1

種数 17種
個体数 58羽+声12



調査地で久しぶりにヒヨドリを見ました。
調査中にセッカがチャッチャッチャッチャと鳴きながら飛んでいるのが1羽、土手へのぼるところの右のほうでヒッヒッヒッヒと鳴いているのが1羽いました。右のほうで営巣するかもしれないので近々探しに行こうと思います。
トビは毎度のことながら2羽のカラスにちょっかいを出されていました。
途中雨が降り出しましたが、雨の中でウグイスが藪から出て鳴いていました。雨の日のほうが警戒心が薄れるのでしょうか。
稲が成長し、背が高くなるにつれ、田の中にいる鳥を見つけるのが難しくなりそうだと今回調査をしていて思いました。何か対策をしなくては。






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Comment

感想

  • 枯木
  • 2015-05-26 18:00
  • edit
1.この時季に出るべき鳥は概ね出ており、同定技術も安定してきましたね。半年で、これはすごいです!
2.イネが各鳥の背の高さ以上に伸びたら、
① 白サギ類は、稲田には入らないので大丈夫です。
② 6月頃まではゴイサギが背の高さ以上の稲田に入っていますが、近くを通ると驚いて飛び立ちますのですぐ判ります。それ以上遠い所の個体に注意する必要はないです。
③ ヒクイナやタマシギは稲田の中で生活しますので確認が難しいですが、調査地では鳴き声が全く聞こえませんのでいないと想います。
④ セッカも稲に潜り込みますが、長くは潜りこんでいないので、出て来たところを確認すればよいです。
⑤ スズメ、カワラヒワは稲が熟す頃から稲穂に取り付きますが、見える範囲です。

無題

  • funa
  • 2015-05-26 21:46
  • edit
これから夏鳥が見られることが楽しみでなりません!夏鳥の同定力はまだまだなので、時間を見つけては鳥を見に行きたいものです。調査の際に稲の背が高くなると同定が難しくなるのではないかと危惧していたのですが、支障はあまりないようで安心しました。

感想その2

  • 枯木
  • 2015-05-27 09:35
  • edit
1.ホトトギス・・・いま盛んにホトトギスが鳴いていますが(時には夜にも)、調査時には聞こえなかったですか?調査範囲外で記載してないのかな。
2.トビ・・・24日はまだいたのですね。25・26・27日と、巣にはおろかその周辺でも親鳥が見られません。孵化にはまだ早いような気がしますが、孵化したとしても1月ほどは雌親が巣についているものですが。事故があったのかもしれません。

無題

  • funa
  • 2015-05-27 15:43
  • edit
調査の時には聞こえなかったように思います。キョッキョ、キョキョキョキョ・・・というホトトギスの声は結構大きいので聞き逃しはなかったと思いますが…タイミングが悪かったのでしょうか。
24日に見たトビは巣の近くで2羽のカラスからちょっかいを出されていました。トビがいじらしくて仕方ないです。トビが進化の過程でカラスより強くなっていれば…と思いを馳せずにはいられません。

無題

  • funa
  • 2015-05-28 19:41
  • edit
今日、調査地に行ってみるとホトトギスの声が3か所からきこえました。学校のフィールドの山の方でもきこえてきました。今日もトビは巣にいないようです。

ホトトギス・トビ

  • 枯木
  • 2015-05-28 21:21
  • edit
1.ホトトギス・・・確かに、調査地から3箇所で聴けます。調査地周辺(河川敷と近くの林ですが)にはウグイスが多く、お客樣(托卵先)には困らないようです。
2.トビ・・・親が健在なら、ヒナや卵を盗られても暫くは近くをうろついたり鳴いたりしているものですが、全く姿を見ません。ということは、親の身に何かあったのかもしれません。

トビ

  • 枯木
  • 2015-05-29 07:49
  • edit
・24日にカラスにちょっかいを出されていた親は、巣にいた雌でしたか、それとも餌を持って帰ってきた雄でしたか?

無題

  • funa
  • 2015-05-29 19:45
  • edit
巣のところでカラスにちょっかいを出されており、他にトビがいなかったことからメスだと思います。

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