おなじみとなってきました、くまです。
雑談の前に、先週の部会内容を紹介します。
1年生のみなさん、来てくれてありがとうございます!
2013年4月10日(水)部会
①自己紹介
名前・学年・所属学科・所属班・好きな生物など。
②野研の班についての説明・紹介
③調査日決め
今月は21日(日)に決まりました。
④連絡
追いコン費・新歓費、教科書返却のお願い、アオバズク計画の件、ホタル放流の件など。
なお、次回の勉強会は「魚班」です。イモリについて紹介してくれるみたいですよ。魚班長、よろしく!
今回はホタル放流が後に控えていたのでバタバタしましたが、次回はのんびり語らいましょう!
一応、次の部会は17日(水)です。講義の関係で曜日が変わるかもしれませんね。
次回それについても話し合いましょう。
さて、雑談です。
今回は初代部長からのご要望にお答えして、「ウマノアシガタ」と「キツネノボタン」の見分け方について語っていきます。
2種とも有毒種の多いキンポウゲ科です。
この2種は、というか、キンポウゲ科は花がよく似ています。
こんな花、最近見かけませんか?
花だけではどちらか見分けるのは難しいです。
ちなみに、写真の花はウマノアシガタです。
では、どうやって見分けるのか?
実物を比較しつつ、図鑑で調べました。
参考文献:『OUTDOOR GRAPHICS 野草大図鑑』/高橋秀男 監修
部分的に抜粋しようと思います。 が、長くなるのでやっぱりやめます。
単刀直入に言うと、葉が違うようです。
これはウマノアシガタの下方の葉。
葉は1枚で構成される単葉です。
ちなみに、上部の葉は茎と一体になっています。
葉柄(葉に付いてる茎)がないみたいです。
これはキツネノボタンの葉です。
見えますかね。
キツネノボタン、複葉なんです。
3枚の小さい葉(小葉)が1枚の葉と考えられる、3出複葉です。
これは見分け易いですね。
一緒に調べてくださった、鳥の師範(仮名)とも意見交換をし、その他の差異を挙げてみました。
①全体的にキツネノボタンの方が太い(特に茎)。
ウマノアシガタはひょろひょろと細い印象。
②キツネノボタンは果実(トゲトゲした緑のボール)が大きくて目立つ。
他に私の個人的意見として、
③ウマノアシガタの葉は両面とも触るともふもふしている。
つまり毛が多い。
④ウマノアシガタは集合花(花の中央部)も黄色いが、キツネノボタンは黄緑色が多い気がする。
などです。
私は今まで①、②、④で見分けていましたが、葉の方が確実そうですね。勉強になりました。
あ、ちなみに花期も違うんですよ。
ウマノアシガタ:4~5月 短いです。
キツネノボタン:4~7月 少し長いですね。
もう1種、ケキツネノボタンも上記2種と似ているのですが、長くなるので今回はやめておきます。気になる人はコメント欄で質問してください。直接でも構いません。
調査結果は以上です。本当に正しいかと問われると、特に①・④は図鑑に載っていない差異なので、頷くことはできません。その他の差異は、図鑑によって記載されていたり無かったりです。ご理解ください。
雑談終わりです。他の方も要望してくだされば書きますよ~。
私が調べられる範囲に限りますが。
無理だったら「ごめんなさい」します。
次はどうしましょうか・・・。ヘビとカエルの死闘を書こうかと思ったのですが、写真が若干グロ注意なのでやめますかね~。もしくは文章だけにしましょうか。かわりに鳥や花の写真載せてもいいですが。う~ん、ネタが溜まっていく・・・。
なんか考えます。 では!(・∀・)ノシ